その他の調味料とチェック

醤油も生ものなので出来るかぎり、開封したら冷蔵庫での保存をお勧めします。風味が命なので。

◆味噌は、その地方や気候・風土、食習慣に合わせて、様々なものがあります。

食塩の量(甘味噌・辛味噌)
色合い(白味噌・赤味噌)

味噌を加工したものとしては、ごま味噌、柚味噌、田楽味噌、金山寺味噌、わさび味噌、鉄火味噌

★味噌には料理に風味や味をつける以外に、生臭さを消す効果もあります。
微生物繁殖を抑える効果などがあります。

近年の研究で、味噌の大豆ががんの予防効果があると注目を集まられています。
ただ、取り過ぎると高血圧になることもありますので注意が必要です。

いろいろな種類の調味料

◆はちみつは、ミツバチが花から集めた蜜を採集し、低温でろ過したものであり、純粋な自然食品です。

★はちみつの特徴は、65%以上が糖分で、すでに、ミツバチによって、果糖とブドウ糖に分解されているため、 体内で消化することなく吸収されるため病人、高齢者などにはうってつけの栄養補給源と言えるのです。

肌荒れ防止として、くちびるが荒れたときなど軽く塗っておくと効果的です。また増血剤などの医薬品にも使われています。 冬場寒いところに置いておくと白くなりますが結晶化しているだけなので暖めれば大丈夫です。ご安心を。

◆酒は料理のこくと香りをつける目的でよく使われます。

★日本酒は醸造酒と合成酒(人工的にアルコールを添加したもの)があります。
熟成させてつくる醸造酒は料理に使っても格段の差があります。基本的に飲んでも美味しいお酒は料理にもいいということですね。あさりの酒蒸しなどの隠し味に最適です。

★ワインは西洋料理の風味づけや魚介類の料理によく使います。
鶏肉には、白ワイン(癖・匂い少ないものや色を付けたくないもの等)牛、豚などの赤身の肉料理には赤ワインをよく使います。洋菓子には両方ともよく使われます。

◆みりんは、アルコールに米こうじと蒸したもち米を加えて熟成させたものです。
独特の風味やこく、照りをつけるために使われます。特に料理の照りを出すには最適な調味料ですね。 もとは飲酒用につくられたものです。これにも、日本酒同様に、本みりんとみりん風調味料とがあります。

◆油脂は、大豆油、綿実油、なたね油、サフラワー油、紅花油、オリーブ油、
ごま油、落花生油、バター、マーガリン、ショートニング、ラードなど多くの種類
があります。

★油の扱い方として、熱し過ぎないこと、新しい油と古い油を混ぜないこと、同じ油を何度も使用しないことなどがあげられます。

◆ソースは、日本でいうとウスターソースやとんかつソースをさしますが、 海外では液体系の調味料を「ソース」と呼んでいます。 (ベシャメルソースや、ホワイトソース、カスタードソースなど)西洋料理には不可欠の調味料です。

★ウスターソースは、しょうゆ、たまねぎ、トマト、にんじん、りんごなどを加えて作る。

★とんかつソースは、ウスターソースにトマトピューレなどを加えて作る。

◆うまみ調味料は、こんぶ・干ししいたけ・かつお節のうまみ成分である、 グルタミン酸・イノシン酸などを、水に溶けやすく加工した調味料です。

味噌汁などにほんの少しいれるだけで味が変わります。

何となく、調味料のことが面白くなってきませんか?

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