ミネラルの働きについて

○栄養素の種類

人間の身体に必要な栄養素は、タンパク質・脂質・炭水化物の3大栄養素と、ビタミン・ミネラルをプラスしたいわゆる5大栄養素です。

タンパク質・脂質・炭水化物はエネルギー源となり、ビタミン・ミネラルは身体の機能維持や抵抗力をつける役割があります。

○ミネラルの特徴と働き

ミネラルは無機質ともいわれ、ビタミンと共に3大栄養素の代謝を助ける働きをします。

具体的には免疫力の向上や、精神状態の安定、筋肉・血管・骨・脳・心臓の動きなど、さまざまな機能をスムーズにします。

基礎代謝を促進したり抗酸化作用に有効だったりと、美容的な効果やダイエットにも有効です。

またミネラルは体内で作り出すことができないため、食物から摂取する必要がありますが、微量で身体組織の構成・調節・維持を担うため
少しの不足や過剰でも健康に影響する場合があります。

○ミネラルを多く含む食品

現代日本では、ファストフードや加工食品の増加などによってミネラルの摂取量は全体的に不足しているといわれています。

そこで、意識的にミネラルを多く含む食品をとる必要があります。
ミネラルを多く含む主な食品の代表例を挙げます。

・魚介類、海藻類
・肉類
・豆類(加工品)
・きのこ類
・乳製品

それぞれに含まれるミネラルの役割が違うので、数多くの食品をとることを心掛ければ、自然とミネラルはバランスよく補えるということになります。

毎日これらの食品をとることが難しいという人は、サプリメントで補給するのも効果的です。
ミネラルを適度にとることで、より健康的な生活を送りましょう。
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