糖について

1、糖とは?

糖は甘く感じるものと甘く感じないでんぷんの二種類あります。

炭水化物と同じように思うかもしれませんが、炭水化物には消化されない食物繊維も含まれるので、炭水化物から食物繊維を除いた物が糖分になります。

炭水化物の取り過ぎと言われた場合、食物繊維と糖分では体の中で働きが違い、糖分の取り過ぎだと思ってください。

悪者扱いされる事の多い糖分ですが、たんぱく質や脂質と同じように生きていくのに必要な大切な栄養素です。

2、糖の種類

糖には最小単位である単糖(たんとう)、単糖が結合した二糖(にとう)オリゴ糖、多糖(たとう)があります。

3、単糖について

単糖にはグルコース、フルクトース、ガラクトースがあります。
グルコースはブドウ糖、フルクトースは果糖とも言います。

4、二糖について

この単糖が2つ結合したものを二糖と言い、代表的な二糖はマルトース、スクロース、ラクトースがあります。

マルトースは麦芽糖と言い、グルコースが二つ結合したものです。
スクロースはショ糖と言い、グルコースとフルクトースが結合したものです、
ラクトースは乳糖と言い、グルコースとガラクトースが結合したものです。

5、オリゴ糖、多糖について

オリゴ糖は単糖が3~10個結合したもので、多糖は1単糖が10以上結合したものです。
多糖にはじゃがいもや米に含まれるでんぷんや肝臓や筋肉に貯蔵されるグリコーゲンなどがあります。

糖

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