糖質は重要なエネルギー源

<糖質の供給源は主に主食である>

私たちが普段主食として口にしている米、パン、いも類、砂糖類はすべて糖質が主成分です。これらはヒトの一番重要なエネルギー源であり、摂取出来なくなれば生きていくことは出来ません。

糖質の中でも果物に含まれる果糖は体内に入るとすぐに消化吸収されるのに対し、穀類のデンプンは体内に入っても消化吸収に時間を要します。

<糖質の特性ってどんなもの?>

糖質を摂りすぎると余分な糖質は形を変えて中性脂肪となり体に取り込まれます。そして体脂肪の合成を助けるインスリンの分泌を促進する働きがあるのです。なので炭水化物を減らしたり、甘いものを控えるダイエットが効果的だというのも分かりますね。

<糖質不足が危険だということ>

ダイエットするのに糖質を極端に減らすというのもよくありません。なぜなら脳、神経組織、赤血球などのブドウ糖をエネルギー源とする組織があるからです。特に脳のエネルギー源はブドウ糖しかないので、供給不足が続いてしまうと低血糖となり意識障害が起こってしまうのです。これは恐ろしいですね。

よく疲れたときや気合を入れたいときに甘いものを少し摂るといいと言いますよね。それは糖質が脳などの組織に直接的に働きかけているからなのです。糖質を適量摂れば私たちの生きるエネルギー源として強い味方になってくれるでしょう。

146

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ